○授業の実際(理科)
                                                                            戻る

本時の流れ

・前時までの振り返りをする  「震源」「震央」「断層」について確認をする   ICTを活用して,視覚的に思い出すように工夫している


・本時のめあての確認  
「日本付近の震央・震源の分布の特徴を,プレートの境界面とプレートの沈みこみと関連付けて説明することができる」

・ 「震央」と「震源」の2つの分布図から,プレートの動きとどのようなことが関連しているか考える。
 

・グループ内でお互いに気付いたことを発表し合う。
 

・再度お互いに発表を聴いた後,話し合いを行う。
 

・教科書を活用しながら,分布図の特徴とどう違っているかを見つける。


・振り返り・まとめ