懇親会司会者


               2019年ランブル全国俳句大会in広島
                                                              令和元年10月6日
                                                                      於:ホテルグランヴィア広島

  大会 (13:30~15:30)
 
     新人賞受賞 5名   
内広島メンバー2名 新治、あつ子
     真珠賞受賞 3名   
内広島メンバー2名 蓮江、豊月

     全国大会募集作品主宰特選                    最高得点句 〈12点〉
       
さくらんぼ里の訛りも買ひにけり  文代                 畳むとき羅に色生まれけり  篤子
        蒼天を使いひ切つたる鷹柱     千洋子                戦なき七十四年梅を干す   瑠美子    大会の司会者
        戦なき七十四年梅を干す      瑠美子(広島メンバー)
      広島メンバーの佳作句
        甕の中水より淡く目高の子     豊月
       
炎天下下りし坂は登らねば     洋子
       
断面にくれなゐ滲む苺かな     奈央子
       
夏帽の海聴くやうに動かざる    晶子

    大会風景

       

      参加者を待つ受付                 主宰開催スピーチ                  新人賞授与風景                主宰と真珠賞受賞者

  懇親会

      余興に口笛演奏(広島口笛クラブ、内3名がランブルのメンバー)
      各支部の紹介(全国12支部の自己紹介)
      ランブル大会旗引継ぎ〈2020年度は静岡の三島にて開催)
                                                                                     
    懇親会風景(17:30~20:00)

       

     主宰挨拶と会場風景                 口笛クラブの演奏                 広島支部の紹介                三島支部への引継ぎ


  大会後三々五々二次会に:各支部間の交友を深める!