こだわり



< 風のあしあと

自然豊かな八幡高原は、広島県屈指の豪雪地帯。
春の日差しに溶けた雪は、滑らかな水となり、
ぶなの原生林をくぐり、田を潤し稲を育みます。
眩しい太陽と夜の冷気が作り出す、
爽やかな風の吹き抜ける夏を経て、
トンボの飛び交う実りの秋には、見渡すかぎり黄金色。

八幡高原米の美味しさの秘訣は、
恵まれた水質と、夏の温暖差が生み出す甘み。
豊かな自然に育まれた、高原からの贈り物、「風のあしあと」です。

恵まれた立地と、長年の農家の技術だけではなく、
つねに努力をたゆまない『八幡高原米 風のあしあと』へのこだわりは、
皆様の満足に繋がると確信しております。


田植え

1株につき株間を広げて籾1粒〜2粒(超疎植栽培)

肥料

コシヒカリ(有機肥料、ミネラル、食味をあげるための独自の肥料)
あきたこまち (ミネラル、食味をあげるための独自の肥料)

お米乾燥機

低温乾燥

乾燥機を扱ってる大型農家だならではの技法。
低温乾燥で36時間かけてゆっくり乾燥します。
これによりお米のヒビ割れを抑え、風味と食味を落としません。



日々のこだわりはフェイスブックで公開中!

 

風のあしあとブログ




お買い物


風のあしあとネットショップ

FAX注文用紙【PDF】



5kg 玄米¥2,020円・精米2,250円

高級感漂う和紙袋に、稲の間を吹き抜ける
「風のあしあと」を彷彿させるタイトルが勢い良く走ります。
5キロ袋の裏面には、八幡の魅力を詰め込みました。
じっくり読んでほしいです。

天空の町が守り続ける自慢の生命体【PDF】




2kg 玄米¥900円・精米980円


米袋について


ギフトとしても大変よろこばれる、風のあしあと。
特に2キロと5キロサイズは、米袋としては大変めずらしい和紙の袋を使用しております。
高級感あふれる質感が、広島が世界に誇る前衛書家、藤村満恵の書を見事に引き立てております。
パッケージにまでこだわり抜いた、風のあしあと。ぜひお手にとってご堪能ください。

  • 藤村満恵ウェブサイト
  • 仕事ぶり

    土つくり
    苗作り
    これが稲になり、お米になります
    サワガニ
    牛とサギ、 わりと普通です
    冬の間はずっと白銀
    笑顔
    一息
    豊作


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