特集  1
     地域通貨 ユート

問題点
      3%のプレミアの負担がどうなるか

説明
      地域通貨を商工会で購入すると、1000ユート(1000円分)が970円で購入できます。
      たちまちは、30円が商工会の負担となります。
      購入者が店で買い物をして、
      その店がそのまま商工会で換金すると、1000ユートで970円しか入金されません。
      その結果、30円はその店の負担となります。
      その店が、別の次の店で1000ユートを使えば、1000円の価値で使えます
      次の店がそのユートを商工会に持ち込めば、980円の入金となります。
      その結果、次の店が20円の負担、10円は商工会の負担となります
      このように4回回転すると、店の負担はなくなり、3%・30円は商工会の負担となります。

  そのため、
    @ 商工会会員の中に、
      仕入れがほとんど町外で、ユートを次の店に回せない会員は、3%が負担となるため
      参加を希望しないという問題が発生しました。
      たとえば、自動車販売・・・・・100万円の車なら、3万円の負担
          大型店舗・・・・・・・利幅が小さく、その店独自の割引制度を実施居ているため
                      二重の負担となる

    A 最終的に、商工会の負担分をどうするか・・・・・
 
 
 
  地域通貨発行の本来の目的は、
      町外に流れる購買力を、町内に留めるためです。


  町外へ出てしまう購買力が帰ってくるなら、3%も我慢できるでしょう。

  この度の地域通貨の出発点は、
        町外からの移住者が家を建てる際に、町内の業者へ発注してもらうためでした。
                   新規定住住宅建築補助
                        50万円を限度に、土地取得・建築・改築費の5%補助

  現に、購入者の中には、返しや贈答用の商品券代わりに購入
       ・・・・希望するものが宅配される方式で町外に出ていたものが、町内に替わる。

  明かに町内で消費されるものは、いかがか・・・・ややこしくなるだけ
       福祉などの給付に使った場合、町内の購買力の増加につながらない

 3%を続けるなら、消費が町内に転化されるものに限るべきでは・・・・・・

 広く普及させるには、3%をなくして円と同様に流通させては・・・・・

 ・・・・・・・と思いますが、皆様ご意見いかがでしょうか。

                                            (以上、2006・5現在)


 平成19年1月末現在の販売実績
     

 千代田   28451 枚  
 大朝    2615
 芸北    2052
 豊平    1370
  計   34488 枚

                                                 (更新19.2.28)
◎ 平成19年度から新券発行
           平成19年10月末現在の販売実績  旧券 38,103枚
                                   新券 20,506枚
                                                 (更新20.1.26)
                  (以下、進展あり次第、報告予定)

 

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