特集 2 小中学校通学区弾力化
「通学区弾力化」とは、希望により、従来の通学区外へ、通学できるようになること
これまでは、通学区を原則に教育委員会が指定、 特別な理由があれば学区外へ通学できる
特別な理由とは、勤め先が学区外で、下校しても留守のような場合、勤め先の学校へ
親にかわって、祖父母が預かる
この度、本件について、町長の諮問に対し、
小中学校や保育所・幼稚園の保護者へのアンケートを踏まえ、
5月10日に北広島町小中学校通学区域弾力化検討委員会から答申がありました。
答申の概要をお知らせします。 詳しくは、町教委で答申をご覧ください。
| 学校を選択できるのは、 小学校入学時 そして、5年生進級時 中学校入学時 平成19年度入学・進級から実施 |
通学区域の弾力化については、
全国的に数年前から検討され、既に実施された地域もかなりあります。
旧千代田町では、小学校で既に実施されています。
趣旨としては、規制緩和の一環で、
教育の多様なニーズに応え、学校教育の活性化を図ろうとするもの
アンケート結果では、「保護者の半数以上がおおむね賛成」(答申)
| 学校選択にあたっての要件(答申) |
| 「学校選択の目的が明確である」、「選択について、児童生徒及び保護者が自己責任を もつこと」の要件を満たす場合に、選択を認めることが望ましい。 |
目的としては、
・ 入りたいクラブを求めて
・ 友人関係の行き詰まり、不登校などの解決のため、環境を変える
・ 学習指導の内容・教育方針、特色ある教育に魅かれて 等々
児童生徒及び保護者の自己責任とは、
・ 通学が遠くなる、一人になるなど・・・・・昨今、通学途上の危険が心配されます
・ 地域の中で、一人だけ別の学校に行くことで心配はないか
・ 希望通りの効果があるか、どうか・・・・・ 等々
答申は最後に、次の問題点を指摘しています。
| 導入にあたっては、児童生徒数の偏りなど予想される問題点に対し、十分に配慮することが 必要である。 また、制度の内容については、事前に十分な周知を図るとともに、導入後も地域及び社会 状況の変化に応じて、内容の見直し、改善を図ることが必要である。 |
・ 小規模校がどうなるか・・・・増えればよいが、減る場合・・・・・
学校運営上のマイナス面はないか
この答申を受けて、教育委員会で制度を定めます。
(06・5)
◎ 19年4月入学の学校自由選択制度利用 (町広報2007年2月号から)
申請10件 すべて承認
10件とも小学校1年入学
選択の理由の主なもの
・自宅から近い学校へ
・同じ保育所にいたので、小学校も同じ学校に行かせたい など
(19.2.22)
◎ 20年4月入学の学校自由選択制度利用
小学校 6名 (大朝地域2名、千代田地域3名、豊平地域1名)
中学校 12名 (千代田地域から大朝中学校へ)
・ 冒頭に説明しているように、従来からの制度で、特別の理由があって学区外の
学校へ通学する者 3名(千代田地域から大朝中学校へ)
計 15名が千代田地域から大朝中学校へ
平成20年4月のトピックスへ
(20.4.18)
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