シリーズ 8 | 天狗しで ・ |
抜粋・「地方自治を確立する会」杉本武信
(編集中)
夏の天狗しで
木の葉が天を覆い、わたる風は涼しく・・・・・
同じ位置から撮影
秋の天狗しで
木の葉も落ち、ゆがんだ幹が天空に網を張る。
晩秋の夕暮れ、飛び疲れた天狗が、この幹に帰ってきて泊まるとか。
平成22年度の公民館講座「ふるさと再発見の旅」(22.11.11)
地元の押山春昭さんから楽しいお話がありました。
晩秋の天狗しで
沈む太陽の光が神々しく、怖ろしい感じさえします。
冬の天狗しで
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この天狗シデの群生林の手前に、天狗の水が湧く
その取水式が、11月12日にありました。
地元の人が石を集めて、取水場を造りました
蛇口をひねれば、無料で
ペットボトルを持参か、下の天狗の里の店で販売
天狗の水は何に効くの?
そりゃー決まってるでしょう。 元気になるんですよ・・・・
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