2005.10.19
取材にこられたのは、ディレクターのKさん、カメラマンさん、音声さんの3名。
挨拶もそこそこに早速「作業の様子を撮らせてください」と頼まれて、作業に入ります。まずは、堆肥を運ぶ所。1輪車にスコップでえっちらえっちら乗せて、タマネギ予定地まで運びます。前から、後ろから、遠くから、アップで、といろいろな角度で撮影されています。いつもの作業でも、何か自分でないようで、やっぱり緊張しているのがわかります。
堆肥の中からザックザックとカブトムシの幼虫が出てきたので、見せてあげます。興味深そうに見ておられました。
堆肥を15杯ぐらい運んだ所で、その堆肥をレーキで広げ、有機石灰を振り、耕耘機で耕運。そこでカナがバスで学校から帰ってきたので、休憩することに。いろんな話の中で、カメラマンさんは私が前職をやめた歳でやっぱりいろいろ悩んでいるというのを聞いて、親近感を持ちました。


休憩の後で、畑の畦に腰掛けてインタビュー。「農業をしたいと思ったきっかけは?」「不安はなかったですか?」「後悔したことは?」「野菜を作っていて難しいことは?」というようなことを聞かれました。今ではどんなことを答えたのかよく覚えていませんが。正直にお答えしました(笑)。
そして作業の再開。畝たてをして、一応タマネギを植える準備は完了。そして、「収穫した野菜を撮影したい」ということなので、コマツナ、チンゲンサイ、ミズナ、ラデッシュを収穫。
時間を聞くともうすぐ5時だったので、あわてて保育園にツインズを迎えに。ずっと着いてこられて、お迎えの様子も撮られていました。保育園に居合わせたお母さん方がこちらを向いてくれないので寂しかったです(笑)。ジュンもリョウも固まっていました。手を握って離しません。帰りに畑によってリョウにダイコンを抜いてもらいました。帰ってから収穫した野菜をザルに広げて撮影。
そうこうしているとおかあが帰宅。「教員時代の写真」「家族全員の写真」「子どもの小さいときの写真」家族団らんの様子を撮影して、おかあへのインタビューを終え、野菜のお土産を持って7時過ぎに帰っていかれました。お疲れ様でした〜。